不曾存在的我¶
歌曲信息
歌曲名称: 不曾存在的我
日文名称: 僕は存在していなかった
类型: 歌曲
发行日期: 2017年9月20日
收录专辑: 《僕は存在していなかった》
制作人: 秋元康
作词: 秋元康
作曲: 目黑凉子
时长: 4:15
排行榜: Oricon周榜第十名
发行公司: Sony Music Records
简介¶
《不曾存在的我》是收录在22/7首张单曲《不曾存在的我》的同名主打曲,作曲由目黑凉子负责,作词由秋元康负责,单曲于2017年9月20日正式发售,总时长4分15秒,首周取得了Oricon周榜第十名的位置,MV采用动作捕捉技术录制。
试听¶
MV¶
提示
B站弹幕已嵌入
歌词¶
自分の存在 知られたくなかった
風が吹く日は その風が止むまで
部屋から出るなんて考えたこともない
心の窓にはカーテンを引いて
世界の隅でそっと息をしてた
夢見るってことは 何かを期待すること
傷つくくらいなら 夢なんか見たくない
僕は色を持たない花
君とまたすれ違っても
きっと僕を思い出せないだろう
好きと言ってはダメなんだ
青い空よりどこまでも澄んだ
自由の意味を知るやさしい眼差しで
孤独な窓を何度も叩いて
世界の広さ君は教えてくれた
必要とされるのは生きてる意味を感じる
雨風に打たれても生まれ変われる
僕も色を持ってた花
やっと今さら気づいたよ
君が僕に光をくれたんだ
好きと言ってもいいのかな
すべては他人事のようでも
君だけは愛を見捨てずに
どこからか 僕を呼ぶ声が聴こえる
他の花と比べていた
ずっと一人絶望して
どんな花も色があるように
僕には僕の色がある
僕は自分を信じ始めた
今なら好きだと言えるかもしれない
我不相信自己
也不曾想要他人知道自己的存在
风吹的日子 就等待到风停为止
甚至不曾考虑 踏出自己的房间
拉上了心窗之帘
在这个世界的角落悄声呼吸
梦之所见 亦是心之所向
与其受到伤害 不如不去向往
我只是黯然无色的花 即使与你再度擦肩而过
你也一定不会回想起我的吧
「喜欢」不会从我的口中说出
以那比青空还要无比清澈的
了解「自由」的意义的温柔眼神
无数次轻敲孤独之窗的你
教会了我世界的广阔
只要被需要 就能感受到生存的意义
野火烧不尽 春风吹又生
如今我终于知晓 原来我也是色彩绚丽的花
对为我带来了光芒的你
道出「喜欢」也是可以的吧
即便对一切都置若罔闻 你也绝不会放弃爱
不知从何处传来了呼唤我的声音
与其它花相比 从来都是孤独绝望
如那些绚丽的花朵一般
我也有了属于自己的颜色
我开始相信自己
「喜欢」也许已能从我口中说出